東出、小保方、斉藤
女夫淵温泉から1時間弱の林道歩きの後入渓。
最初の堰堤は左から巻く。間違えて右から巻こうとして引き返した時のクライムダウンが今回の核心部でした。
沢自体は滝ありナメありで楽しめましたがツメは湿原の樹林帯で小さい刺のある木を掻き分けるのでかなり痛かったです。さらに鬼怒沼経由で下山すると女夫淵温泉まで5時間かかるので日帰りでは結構しんどかったです。(加仁湯温泉入浴のみは15:00まで)
東出、小保方、斉藤
女夫淵温泉から1時間弱の林道歩きの後入渓。
最初の堰堤は左から巻く。間違えて右から巻こうとして引き返した時のクライムダウンが今回の核心部でした。
沢自体は滝ありナメありで楽しめましたがツメは湿原の樹林帯で小さい刺のある木を掻き分けるのでかなり痛かったです。さらに鬼怒沼経由で下山すると女夫淵温泉まで5時間かかるので日帰りでは結構しんどかったです。(加仁湯温泉入浴のみは15:00まで)